友人に「いいよぜひ見て!」と薦められて、それほど乗り気ではなかったが、観に行こうとは思っていた。
しかし、その直ぐ後にマイケル・ジャクソンの「THIS IS IT」を見て度肝抜かれて舞い上がって、
2度も映画館へ足を運んで、すっかり「風が。。。。。」を忘れてしまっていた。
行こうと張り切っていた熱が冷めると映画って何だか色あせて思える。
しかし、まだ上映中だったことが幸いし、「どうせスポコンものだろ?」
駅伝もそれほど興味ないしなぁ、、と思いながらようやく今日見てきた。

ところがである。
始まると同時にもう胸が、、何だこれは?
朝焼けの中を走るシーンでもう熱くなってしまった。やばい!
なんだなんだ私ともあろう女が、魔女を自認しているこの私が、泣きまくっていいのか?
どうして泣くのか解らないが、とにかくすっぽり駅伝の虜になってしまった。

とにかく走る姿が美しいのだ。若い筋肉が輝いているのだ。
何のゆるみもたるみも無い美しい肢体が颯爽と駆けぬける。
駅伝では名もなき大学の、部員もたった9人ぽっきりの弱小チームの、部長兼コーチ兼マネージャー兼食事係のハイジ(小出恵介)の目に留まったカケル(林遣都)という天才走者。
ハイジには大きな夢があった。
虎視眈々と長距離選手を狙っていたのである。その狙った罠にカケルは捕まった。
「俺たちで箱根を目指そう!」とハイジ。
「箱根駅伝?応援に行くんですか?」「否違う」
「温泉につかりに?」『違う、箱根駅伝を目指すのだ」
そうそう、よくあるスポーツ根性、ど根性の安っぽいドラマと同じながら、 何故だか、ぜ〜んぜんちがうのだ。安っぽくない。

ハイジがカケルに訊ねるシーンがある。
「長距離走者を讃えてその気にさせる言葉はなにか知っているか?」
カケルは答える「速い、ですか?」
ちがう「強い、だ」
見ていて私は叫びそうになる「違う、美しいだ」と。
ハイジとカケルが練習で揃って走るシーンがある。いや映画は殆ど走るシーンばかりだ。
しなやかな体、バネのように弾む足、ほんとに美しい。
毎年元旦に予選を通り抜けた強豪大学20チームが、東京から箱根までを駆け抜ける箱根駅伝。ご覧になっていることと思う。
私も時々テレビで観戦していたが、こんなに必死で手に汗して応援したのは初めてである。

こういう映画にあたるとつくづく思う。
「映画っていいなぁ」と。
三浦しおん原作、大森寿美男監督。
しかし、その直ぐ後にマイケル・ジャクソンの「THIS IS IT」を見て度肝抜かれて舞い上がって、
2度も映画館へ足を運んで、すっかり「風が。。。。。」を忘れてしまっていた。
行こうと張り切っていた熱が冷めると映画って何だか色あせて思える。
しかし、まだ上映中だったことが幸いし、「どうせスポコンものだろ?」
駅伝もそれほど興味ないしなぁ、、と思いながらようやく今日見てきた。

ところがである。
始まると同時にもう胸が、、何だこれは?
朝焼けの中を走るシーンでもう熱くなってしまった。やばい!
なんだなんだ私ともあろう女が、魔女を自認しているこの私が、泣きまくっていいのか?
どうして泣くのか解らないが、とにかくすっぽり駅伝の虜になってしまった。

とにかく走る姿が美しいのだ。若い筋肉が輝いているのだ。
何のゆるみもたるみも無い美しい肢体が颯爽と駆けぬける。
駅伝では名もなき大学の、部員もたった9人ぽっきりの弱小チームの、部長兼コーチ兼マネージャー兼食事係のハイジ(小出恵介)の目に留まったカケル(林遣都)という天才走者。
ハイジには大きな夢があった。
虎視眈々と長距離選手を狙っていたのである。その狙った罠にカケルは捕まった。
「俺たちで箱根を目指そう!」とハイジ。
「箱根駅伝?応援に行くんですか?」「否違う」
「温泉につかりに?」『違う、箱根駅伝を目指すのだ」
そうそう、よくあるスポーツ根性、ど根性の安っぽいドラマと同じながら、 何故だか、ぜ〜んぜんちがうのだ。安っぽくない。

ハイジがカケルに訊ねるシーンがある。
「長距離走者を讃えてその気にさせる言葉はなにか知っているか?」
カケルは答える「速い、ですか?」
ちがう「強い、だ」
見ていて私は叫びそうになる「違う、美しいだ」と。
ハイジとカケルが練習で揃って走るシーンがある。いや映画は殆ど走るシーンばかりだ。
しなやかな体、バネのように弾む足、ほんとに美しい。
毎年元旦に予選を通り抜けた強豪大学20チームが、東京から箱根までを駆け抜ける箱根駅伝。ご覧になっていることと思う。
私も時々テレビで観戦していたが、こんなに必死で手に汗して応援したのは初めてである。

こういう映画にあたるとつくづく思う。
「映画っていいなぁ」と。
三浦しおん原作、大森寿美男監督。
# by harupy-15 | 2009-11-17 22:34 | 映画 | Trackback | Comments(4)

































あれから20年。私の好きだったクライズラー&カンパニーは解散してしまった。葉加瀬太郎の一人勝ち?
















