携帯GPS地図『マッピー』提供ブログ用アイコン012010年1月に観た映画&DVD&読んだ本

<映画>
1、アバター
凄い観客動員数ですね。
それほどの映画?とも思うけれど、スケールの大きな3D画像が話題なんでしょうね。

2、パイレーツロック
カッコいいイギリスのロッカーたち。年をとってもカッコいいのはイギリス人だから?否、そればかりでなくロックを愛する男の魅力満載。
楽しめてワクワク出来る映画。















3、よなよなペンギン
感動は出来なくても、少しでも、いい所があればそれで良し、という映画好きな方もいらっしゃいますが、私は駄目。根幹から駄目なものは多少いい所があっても全然駄目。悪態を尽きまくります。これは、最悪でした。
アニメとしては映像悪くはないのでしょうが,ストーリーがどうしょうもなくて、時間の無駄でした。

4、あの日欲望の大地で



好きなストーリーではないのですが面白く観ました。
シャーリーズ・セロン、 久しぶりに満足出来ました。キム・ベーシンガーまだ衰えていません。
お互い子どもを持つ男と女の不倫は代償が大き過ぎますね。疲れました。



5、のだめカンタービレ最終楽章前編(再)

6、サヨナライツカ


これも駄目駄目。中山美穂ファンにとっては久しぶりの彼女に感動出来たかも知れませんが。






<DVD>
1、アフター・ザ・レイン
アメリカに留学した中国人の大学生が辿る思わぬ衝撃の結末。お薦め。

2、チュモン
韓国テレビドラマのDVD化。紀元前の朝鮮半島に「高句麗」を建国した男チュモンの物語。
全81話という驚異的長きドラマ中、46話まで,寝食を忘れて没頭。全く泥沼に嵌ってしまった感じ。歴史ドラマだけど、痛快冒険活劇、韓国らしい熱き物語。サービス満点。美女だらけ。
なのにここまで濡れ場一切無し。キスシーンすらも無し。凄いなぁ、、
よくここまで観客を引っ張れるものだと感心してしまう。残り35話、2月中に見終わるか?

3、トリスタンとイゾルテ
再観。チュモンを観ながら想いだしたので。
韓国とイギリスの似たような建国のお話。どちらの王さまにも私は同情。


<本>
1、聖灰の暗号 上(帚木蓬生)
2、聖灰の暗号 下(帚木蓬生)
3、海を渡ったご先祖様たち(熊田忠雄)
小説より、ドキュメンタリーのほうがお好きな方には、3、はお薦めです。
鎖国時代、明治時代、海外へ出かけて行った我らがご先祖さまたちの冒険。

4、張り込み姫(垣根涼介)
垣根ファン待ちに待った久々の新刊。やはり面白かった。
リストラ請負会社社員の村上真介。
さて今回も何が起こるやら。NHKテレビ土曜ドラマで放映中。

# by harupy-15 | 2010-02-06 11:48 | Trackback | Comments(5)

携帯GPS地図『マッピー』提供ブログ用アイコン01★非常事態★

とうとう2月になってしまった。
私の年間計画、読書100冊映画80本。先月15日までは快調に進みこなしていたのだが、
15日から突然大混乱。

それは友人に拝み込むように頼みこまれて見始めた韓国ドラマにある。
うっかり手を出して身動き取れなくなってしまった。これって例えば、好奇心からちょっとやってみたらもう廃人同様駄目になる麻薬みたいなもの?

見始めて初めて知ったのは、全巻81話という恐ろしく長い長いドラマだってこと。
友人に「81話もあるの?」と非難の声を上げた私に、彼女は
「でも面白いからすぐに見終わるわよ〜〜( ̄ー ̄)ニヤリ」と涼しい顔。

初日取りあえず3本のDVDを借りて帰った。3本6時間。しかし私は一日にして見終わってしまった。やばいやばい、韓国ドラマの底なし沼にズブブと片足、、そして両足。

こんなことやってられるか、
読みかけの部厚い本「ウオッチ・メイカー」がまだ半分にも進んでないし、結構面白くて先へ進みたい気持ちも充分にあると言うに、、ズブズブと体が底なし沼にめり込んで行く。
もうこうなったら、もがけばもがく程、抜けなくなってしまうのは世の中の常。麻薬はやったこと無いが、聞く所に寄る惨状は似ている。

タイトルは「チュモン」
テレビでもまだやっているそうだけど、取りあえず最後までDVDで観ようと決心。
まったく観られない日もある訳だから、一日8時間っていう脅威の日もあったりして、とうとう
15日間にして46話まで、突き進んで来た。TSUTAYAまで何度駆けつけたことか!
とほほ、、それがなんと言うか面白くてたまらない訳じゃない。繰り返し似た様な場面で時間は稼ぐし、大げさな表現だし、嘘くさい話だし、、と、突っ込みどころは満載なのに。
しかし、がんじがらめのこの体。今日はここまで、と思っていてもつい次のDVDに手が出てしまう。確かに麻薬のごとき快楽?

紀元前100年の頃の朝鮮半島。思えば中国の歴史には興味を覚えてある程度のことは聞きかじっているが韓国の歴史には今までまったく興味を覚えなかった。何も韓国のことを知らなかった。チュモンはその時代に高句麗を作った伝説の男。周りを海に囲まれた列島国日本と違って地続きに大陸中国があるわけだから、日本のようにノンビリはしていられなかっただろう。漢の脅威に常に脅かされている朝鮮である。
何処までが真実か?どこまでが作り話なのか?それは分からない。
手に汗握るいわゆる冒険活劇ドラマ。朝鮮国のヒーローである。

韓国の言葉もこれほど詰めて聞くと親しみがわく。
「中に入れ」は多分「デュローンナラ」だな、何べんも聞くと何だか分かる気がしてくる。
「ハイ」は「イエー」陛下は「ベアー」「父」は「アボジ」で「母」は「オモニー」
日本だったら、父母といっても、父ちゃん母ちゃん、父上母上、お父さんお母さん、お父様お母様
と多種多様だけど、韓国では、王子様も流民の子も同じく「アボジ」「オモニ」と発音する。だから日本の字幕ライターがそこは上手く書き換えてある。

紀元前の話だけど、やはり現在と変わらないのは、強靭な武器を持つことがその国の幸せ発展である、と言う想い。
「折れない鋼鉄の刃」を発明し所持することは戦ったら勝てる保証となる。
戦わずしても大国に勝てる,,と言うこの時代の理論は今も変わらず、核保有国が核を使用せずして、他国を威圧し有利な立場に立つ事実。まったく今も同じではないか?

この時代、手紙や書類も竹を細く割って紐で綴じて作ってある。これには大いに感心した。
















「男が嵌る韓国ドラマ」韓国では52,67%の視聴率、という驚異的数字だとか。



喜怒哀楽の激しい韓国人の気質にはピッタリなのだろうか、凄い数字である。
万世マンセーイと腕をかざして叫ぶシーンではきっと韓国の人々は一緒になって泣きながら叫んだことだろう。
今も尚、愛国心の強い韓国。それはやはり羨ましい情景である。
いつの間にか朝鮮から日本を眺めている自分を発見。

俳優は男性陣はそれほどではないが、女性陣の美しさには目を見張らされる。ため息がでる。
ああ〜日本の女優の美しさなんて、たかが知れている。と思わざるを得ない。
主演ソソノ役を演じる女優なんて、あまりの美しさに観るのも疲れる程の凄いオーラが漂っている。チュモンの母親に扮するオ・ソヨンの美しい気品にもためいきが出る。




古代朝鮮の野や山を、飲まず食わずで駆け巡ぐった私も(大げさな)46話でちょっと一休み。
15日間、溜め込んだ仕事や読書映画に戻ろう。疲れも取り去らなくちゃ。
これからは、週に2時間くらいのゆっくりしたペースで楽しもうと思っている。ちょっとゆとりが出た。というのもあらすじ最後までネットで読んじゃったからかも。
ようやく非常事態宣言解除。

# by harupy-15 | 2010-02-02 12:02 | 日記 | Trackback | Comments(6)

携帯GPS地図『マッピー』提供ブログ用アイコン01★新型インフルの恐怖★

大げさに騒ぎ過ぎじゃないの?と思っていた。
新型でなくとも毎年インフルエンザで死ぬ人も多くいるって話しだし、新型に限ってあまりにも神経尖らせ過ぎだと思っていた。

しかし、やっぱり新型は怖かった!
サスペンス小説よりも恐怖だった。

先日、娘から「S子が新型インフルにかかった」と電話が入った。
「熱は高いけど、元気もいいし今病院で看てもらってタミフルも飲ませたし、心配は無いから、」
「S君は?」
「全然何ともないよ。どうせその内うつるだろうけどね」

映画(あの日、欲望の大地で)を見終わってから帰りに寄ってみることにした。

確かに5歳のお姉ちゃんは熱も高くぐったりしていたがその横で元気を持て余し気味の弟は、シンケンジャーだ、ウルトラマンだ、と一人で暴れ回っていた。
「つれて帰ろうか?」と娘にいったら、
すかさず彼は「はるぴーんちに帰る〜はるぴーんちに帰る〜」と叫び始めた。退屈だから、隙あらば外に出たい、と思っていたようだ。
娘はじゃお願いといいながら、
「S君、帰るじゃないでしょう、行くでしょう?どっちが自分の家だと思ってるのよ」とぶつぶつ言いながら着替えを用意した。

私とS君は二人でスーパーに寄っておやつを買って帰った。
「晩ご飯何にしようか?」
「唐揚げがいいんじゃない?」と言うので、鶏肉と唐揚げ粉も買った。

私の家に着くと、彼は近くにいる猫を追っかけたり、シャボン玉をしたり、またまたウルトラマンごっこを一人で演じて叫びまくっていた。

さて、食事の用意もできて「S君ごはん出来たよ」と声をかけたけど、シーンとしている。

「食べる?」「。。。。。。」ただ首を縦に振るだけ、、、
「どうしたの?疲れたの?「。。。。。。。」ただ首を横に振るだけ、、、

少し食べて、何だか恨めし気に私をじーっと見つめる。
「S君どうしたの?おなか痛いの?」「トイレ行こうか?」
でも、彼は首を横に振るだけ。
そのうち見る見る顔色が青くなって来た。

あわてて熱を測ったら、なんと39度7分。
私に抱かれてうつらうつらしながら、眠ってしまった。

子どもの病気は豹変するって言うけれど、こんなに突然高熱になってぐったりしてしまうなんて、やだやだどうしよう!!!

布団に寝かせてすぐ、娘に電話した。
どうしよう、死んじゃったらどうしよう、、
寝てるのか、意識不明の昏睡状態なのか?分からない。

すぐ娘夫婦が飛んで来た。
娘は「ごめん、もう、うつってたんだね。でも大丈夫よ」と言い、パパは「あした会社休みます」と言って、二人は寝たままの息子をそのまま毛布でぐるぐる巻きにして車に乗せて連れて帰った。

私は後悔ばかり、もっと早く気付いてやれば良かった、お風呂に入れるんじゃなかった、連れて来るんじゃなかった、、、
その私の不安に火をつけるようにその夜のニュースで
「宮崎県内の高校生が新型インフルエンザで死亡。今まで健康で他に疾患なし」と報じられていた。

どうしよう、このまま死んだらどうしよう。

あれから5日たって、だいぶ良くなった、と知らせを受けて、行ってみた。
姉のS子はもうすっかり良くなって「明日から幼稚園に行ってもいい」と病院で許可が出たらしい。
彼は熱はもう下がっているがまだなんとなく元気が無い。
でも大きな声でしゃべっている。あの夜は私の問いかけに声も出すことが出来ず頷くだけだった彼。
「よかったねS君元気になって」
蒼白の苦し気なあの時の彼の顔を思い出すと、また体が凍り付く。

ほんとに目に見えぬウイルスは怖い。人間を丸ごと飲み込んでしまうインフルエンザの脅威、猛威、やはり侮れないと心底思った。
人間はウイルスの前には全く弱く、手も足も出ないってことをあらためて思い知った。

医学が進歩して我々を守ってくれていることに感謝。

# by harupy-15 | 2010-01-25 10:49 | 日記 | Trackback | Comments(0)

携帯GPS地図『マッピー』提供ブログ用アイコン01垣根涼介♡

何年も前から、出版されたもの全てを読み尽くしている垣根涼介。
彼の書いた「君たちに明日はない」が、今回NHKの土曜ドラマ
(16日、明後日から連続6回)として登場する。私は彼の大ファンである。





















この「君たちに明日はない」は山本周五郎賞を取っただけのことはあって、なかなかのもの。テレビでどうなるかは分からないが、多分面白いと思うので、是非時間のある方はお見逃し無く。
主演は坂口憲二。
愛読者としては「もっと他にいい男がいないか?」とは思うが、かと言って「じゃぁ誰?」と思ってもなかなか思い当たらないのは、私がこの小説の主人公にぞっこん惚れているからであろう。
ちなみにこの小説はシリーズ物になっていて、借金取りの王子(2)張り込み姫(3)と続く。(3)は明日発売らしいからさっそく買いに走ろうと思っている。

垣根涼介の代表作は、大藪春彦賞、吉川英治新人賞、日本推理作家協会賞と大きな賞を三つも受賞した「ワイルド・ソウル」だろう。
まだ「ワイルドソウル」を超える物は出ていない。というかそれほどワイルドソウルは凄い出来なのだ。
戦後の日本からブラジルへ移民した多くの日本人は、日本政府の謳い文句と余りにもかけ離れたブラジルの状況に生きる希望も失いかける。自殺した人も多いらしい。
日本の政府に騙されたと恨みを抱いて何も無いブラジルのアマゾンの奥地で、泥沼を這いずり回って何とか生き延びた。
そしてその子どもたちが東京へやってくる。
そう復讐をするために。しかしラテンで育った彼らは明るい。そのギャップがまた痛快なのだ。




まだ若い作者、垣根涼介はブラジルに何度も足を運び、現地の人々から当時のことを聞きまわり、本で調べ、と実に行動力を発揮して36歳の時にこの小説を書き上げた。
これほどの小説がもっと話題になっても良さそうなものなのに、賞はトリプルで獲得したとは言え、まだそれ程読者が多くないのは悔しい。

彼は1966年生まれの今年43歳。
筑波大卒業後、リクルート社、近畿日本ツーリストの勤務経験があり、これが彼の作品にも影響している。
ワイルドソウル(ブラジル)を始め、午前三時のルースター(ベトナム)真夏の島に咲く花は(フィジー)ゆりかごで眠れ(コロンビア)
など海外の話が多い。
一昨年、私がブラジルまで出かけて行ったのも、一日がかりでアマゾン川を船で旅したのも「ワイルドソウル」が大きく影響しているのである。

「君たちに明日はない」は内容は深刻でも彼のストーリーの展開はダイナミックでユーモアにも溢れ、世の中への怒りにも似た若さが溢れている。
テレビをご覧になって興味を持たれたら是非彼の文章に浸ってみて下さい。
では、土曜ドラマをお忘れなく。でも、テレビ?どうかなぁ?
母ごころは今揺れ動いている。

# by harupy-15 | 2010-01-14 11:00 | 読書 | Trackback | Comments(4)

携帯GPS地図『マッピー』提供ブログ用アイコン012010年☆初読み。

昨年から親友に借りたまま、私の部屋で年を越した帚木蓬生の「聖灰の暗号」上下2冊。
年明けとともに読み始めて10日目には読み終わってしまった。
キリスト教の異端審議によるカタリ派虐殺にまつわる残酷な物語。











昨年読んだ篠田節子の「仮想儀礼」も宗教に絡む物語だったが、これはいかがわしい新興宗教を金のために立ち上げて、どうにも身動き撮れなくなるちょっと笑える話だったが、今回はれっきとしたキリスト教の歴史小説である。実はこの「れっきとした」ってところがみそである。
れっきとしたと思われているものに正しいものがあるか?と思ってしまう。
ただし、作者は事実に基づいて書いてはいるが、あくまでも小説である。

つまり、権力の座から落ちたくない聖職者たちの卑怯きわまりない残酷きわまりない行いがここで暴かれる。サスペンス風のストーリーである。
聞かれたことはあるだろう異端者審議の火あぶりの刑のことを。どのようにして生きたまま焼くのか、その方法は私たちが考えていたような一人一人焼くのではない。読みながら人間の恐ろしさに胸に激痛が走る。


帚木蓬生は私の親友が崇拝している作家である。次々と彼女に押し付けられて読んでいるうちに私も彼のファンとなってしまった。
借りて読んだ本は、
カシスの舞、アフリカの蹄、臓器農場、閉鎖病棟、空夜、ヒトラーの防具、受精、エンブリオ、国銅、受命、そして聖灰の暗号。あらためて数えてみたら凄いなぁ。11冊。
友だちって、有り難い!
自分で買ったものは、逃亡、と三たびの海峡、だけかな。

↓は帚木蓬生と児玉清の対談である。俳優児玉清の本好きは有名で、彼の司会する「週刊ブックレヴュー」は私もよく見て本を選ぶ参考にしている。。
この対談興味のある方は読んでみて下さい。

http://www.shinchosha.co.jp/shinkan/nami/shoseki/331415.html

# by harupy-15 | 2010-01-12 09:32 | 読書 | Trackback | Comments(0)

携帯GPS地図『マッピー』提供ブログ用アイコン01七とこ祝い。

もともとは鹿児島の風習らしい。
七歳になった子どもの健やかな成長を願って、厄払いをする行事。
七草の日にちなんで1月7日に祝う。

七軒のご近所をまわり七草がゆを少しづつ頂いてくる。今では近所をまわったりはしないが、和服で正装して、神社でお祓いをしてもらい、そのあと宴会になる、という派手な行事である。
宮崎ではその風習は無く、同じ宮崎県でも、もと薩摩藩であった都城地方には今も残っている。



孫娘は数え年で今年七歳になった(5歳と7ヶ月)
パパの実家は都城なので、実家のご両親は、待ってましたとばかりに、昨年から七とこ用の着物を買いそろえ、ホテルを予約していた。
お〜寒い寒い昨日七日。都城は盆地なので宮崎市からするとずっと寒い地域。私もご招待されて、
出かけて来た。





娘も久々の和服で大騒ぎ。



場所を変えて次はホテルへ。




みんなにおめでとう、おめでとうと、嬉しい言葉のシャワーをあびて、孫ちゃんはまんざらでもないご様子。
しかし何てったって嬉し気で自慢げで晴れやかだったのはパパとママ。
この日ばかりは主役の娘の陰になり日向になりと大忙しであった。



3歳の弟も、ウルトラマンとゴーオンジャーとシンケンジャーのカラオケ大声で歌ってお祝い、、と言うか、彼は何も分かっちゃいない。


忙しくも愉しい一日であった。

# by harupy-15 | 2010-01-08 12:32 | 日記 | Trackback | Comments(6)

携帯GPS地図『マッピー』提供ブログ用アイコン012010の幕開け。

2009年もあっという間に終わってしまった。
昨年は、遊び人のための、私の他愛も無いブログにおつきあい下さいまして有り難うございました。今年も宜しくお願い致します。

感慨に耽る暇もなく時は進み、ハッと気付くともう2010年2日目の夜となっている。
速い速い、こうはしちゃいられない。
年間100冊の本と年間80本の映画を我が体内に取り込んで私はハイブリットアバターとなる。
つまりあらゆるものを取りいれてごちゃ混ぜの混血種(ハイブリット)の新しい肉体(アバター)となり地球上を駆け巡るのだ。と、今年の目標を定めたばかりである。



宮崎の太平洋に面したシェラトンホテル41階からの初日の出。
私の友人レティシアさんがメールで送ってくれた映像を無断で着用。なかなかこんな映像は簡単に撮れはしない。レティシアさんありがとう。私のブログを開いて下さった方々に、初日の出のお裾分け致します。

みなさま、今年も良い一年でありますように。

なぜだか、こんな私も新年だけは良き家庭人となる。
新年に旅行はしたことなく、せっせと年末に作った手作りのお節をせっせと食べ暮らす三が日。
娘一家の襲来もあって賑やかであった。

初映画は昨夜、元旦の夜。
3Dで見た「アバター」












SF未来映画。美しい3Dの映像には、やはり感動したが、眼鏡が大きくてずり落ちてくるから、ちょっと集中出来ないのが難点。そのうち眼鏡無しでも3D体験出来るようになるだろう。
ストーりーにはそれ程の新鮮さはなく、地球人は相も変わらず欲張っている。

初DVDは今日1月2日。宮崎では上映されなかった「花の生涯〜梅蘭芳〜」
チェン・カイコー監督の中国映画。1920〜1940年代、圧倒的人気があった京劇の女形
「梅蘭芳」を描いた実話である。
主演のレオンライも良かったが若い時代の梅蘭芳を演じた
スン・ホンレイの美しさにはもう絶句。
思わず画像を止めて見入ってしまった。止めた画像をデジカメで撮影。

日本人の若き将校を演じた安藤政信もカッコ良かった。
今年は彼もちょっと注目しておこう。


読書始めは、帚木蓬生の「聖灰の暗号」
昨年末からちょっと宗教がらみの小説が続く。

みなさまは如何新年を迎えられましたか?今年の目標は何でしょう?
私は今年も忙しく遊び暮らすことになりそう

# by harupy-15 | 2010-01-02 21:41 | 日記 | Trackback | Comments(4)

携帯GPS地図『マッピー』提供ブログ用アイコン0112月に見た映画

<映画館で>
1、幸せはシャンソニア劇場から
それ程期待せずに見たせいか、面白かった。美しい歌手兼踊り子を演じる
ノラ・アルネゼデールが魅力的だ。戦時中のフランスと言えばイングロリアス・バスターズと同じだが、こちらは人情味溢れる物語。


            








2、母なる証明。
韓国映画にはめろめろのメロドラマと、もう一つは残忍きわまりないものとがはっきり分かれている。残忍なものは凄い。
これはどちらかと言うと恐ろしい。物語は左程のことは無いが、ひとつひとつ場面が強烈である。
無駄が無いと言うか、興味をそらさず観客を釘漬けにしてしまう。



3、パブリック・エネミーズ



ちょっと期待はずれ。
ジョニー・デップ扮する主人公に心が通わない。感情移入できない。
スティングのポール・ニューマンやロバート・レッドフォードに抱いたような愛情をこの映画の主人公には持てなかった。
看守も弱すぎるし、ただただ撃ちまくるシーンだけでは犯人を好きになれる筈が無い。


4、のだめカンタービレ最終楽章・前編




楽しく華やかなクラシック映画、そしてコメディ。
原作は二ノ宮知子の人気コミックである。テレビドラマで視聴率を稼ぎ、多くのクラシックファンを生み出した。
今回はドラマの人気に乗った商魂逞しさを感じないでもないが、クラシックの本場ヨーロッパ各地でロケをしたという豪華さ。
野田恵こと「のだめ」の恋人「千秋先輩」玉木宏の堂々たる華麗なる指揮者ぶりが見ものである。よくぞここまで頑張ったと思える見事さ。



クラシックファンがまたまた増えそう。思わずブラボーと叫びそうになった。私は玉木ファンだからして、、、
恥ずかしながら今年度邦画のベストワンに多分私は入れると思う。

5、扉をたたく人


















これはお薦めです。
多くの移民で成り立っているアメリカ合衆国。
しかし、9.11同時多発テロ以後、アメリカの自由に影が差す。
あるアメリカの大学教授とシリア人との友情は理不尽な国家の扱いに寄って引き離されるが。


<DVDで>
1、ガマの油
良さが分からず、分からないまま終わってしまった。
この手は私の苦手とするところ。

2、チェイサー
恐ろしいなんてそんな生易しい物じゃない。これほどの恐怖は私の映画史上初めての体験と言っても過言ではない。
生々しい猟奇殺人の現場、、、思い出すとまた恐怖がよみがえってくる。
しかも実話をもとに作られているらしいから、韓国は怖い。恐いもの見たさのかたにはお薦めです。












































3、シリアの花嫁
これは全ての方にお薦めの大好きな映画。
イスラエルとシリアの国境にゴラン高原ってあるのはニュースでよく聞いているが、どんなところか旅好きの私もよくは知らない。
イスラエル側からシリアへ嫁ぐ花嫁の大変な一日を描く。

今年も後わずか。
今年中に見る映画は、見るとしたらアバターくらいかな。
後日、年間鑑賞本数と私のベストテンをアップして今年の最後とする予定。

# by harupy-15 | 2009-12-25 00:07 | 映画 | Trackback(1) | Comments(4)

携帯GPS地図『マッピー』提供ブログ用アイコン012009年に読んだ本

この数字を見て、たくさん読んだと思うか、たったこれっぽっちと思うかは、人それぞれだと思う。
しかし、私は満足はしていない。もっと読みたかった。もっと読める時間はあった筈だと残念に思っている。ただ予定通り「ローマ人の物語」全15巻を読破できたことは嬉しかった。
来年こそは100冊を目指そう。

と言えば、何やら競争して頑張ってるのか?と思われそうだが、決してそうでは無い。ただ単に読むのが好きだから、読みたい欲望にかられて読んでいるだけ。そしてやはり残念だけど、一生に読める本なんてもうたかが知れている。後十年はこの調子で行けるだろう。しかし、その後はどうなるか分からない。読み干す数なんてもうそれ程多くはないのである。読みたい本は山積み。
だから年間100冊を目指すのである。

本の感想は以前の(カテゴリー読書)をクリックして頂くと少しは書いている。もし興味を持たれて読んでみようかと思われたら嬉しい。

1、ローマ人の物語(4)ルビコン以前(塩野七生)
2、ジェミニの方舟(高嶋哲夫)
3、銃(中村文則)
4、林住期(五木寛之)
5、キネマの神様(浜田マハ)
6、ローマ人の物語(5)ユリウス・カエサル ルビコン以後
7、日本は侵略国家ではない(田母神俊雄&渡辺昇一)
8、告白(湊かなえ)
9、満州国演義(5)(船戸与一)
10、ローマ人の物語(6)パスク・ロマーナ(塩野七生)
11、維新の系譜(原口泉)
12、上海迷宮(内田康夫)
13、打ちのめされるような凄い本(米原万里)
14、世界の名画 隠されたミステリー(世界博学倶楽部)
15、やむにやまれず(関川夏央)
16、笹まくら(丸谷才一)
17、新ゴーマニズム戦争編(小林よしのり)
18、名画で読み解くハプスブルグ家12の物語(中野京子)
19、怖い絵上(中野京子)
20、怖い絵下(中野京子)
21、利き腕(ディック・フランシス)
22、百蓮 娘が語る母(宮崎蕗鼕)
23、ローマ人の物語(7)悪名高き皇帝たち(塩野七生)
24、旅する力 深夜特急ノート(沢木耕太郎)
25、私の男(桜庭一樹)
26、ローマ人の物語(8)危機と克服(塩野七生)
27、追憶のかけら(貫井徳郎)
28、お腹召しませ(浅田次郎)
29、カエサルを撃て(佐藤賢一)再読
30、プリンセス・トヨトミ(万城目学)
31、向日葵の咲かない夏(道尾秀介)
32、カラスの親指(道尾秀介)
33、ローマ人の物語(9)堅帝の世紀(塩野七生)
34、わたしの樋口一葉(瀬戸内寂聴)
35、にごりえ(樋口一葉)
36、鴎外と漱石(高橋照雄)
37、ローマ人の物語(10)すべての道はローマに通ず(塩野七生)
38、太陽を曳く馬(上)(高村薫)
39、鬼の跫(道尾秀介)
40、白鷹伝(山本兼一)
41、舞姫(森鴎外)
42、ローマ人の物語(11)終わりの始まり(塩野七生)
43、ゴーマニズム宣言(天皇論)(小林よしのり)
44、太陽を曳く馬(下)(高村薫)
45、ローマ人の物語(12)迷走する帝国(塩野七生)
46、終の棲み家(磯崎憲一郎)
47、新とはず物語(杉本苑子)
48、風をつかまえて(高嶋哲夫)
49、愛の年代記(塩野七生)
50、ローマ人の物語(13)最後の努力(塩野七生)
51、私の中のあなた(上)(ジョディー・ピコー)
52、私の中のあなた(下)(ジョディー・ピコー)
53、ローマ人の物語(14)キリストの勝利(塩野七生)
54、いつかパラソルの下で(森絵都)
55、仮想儀礼(上)(篠田節子)
56、仮想儀礼(下)(篠田節子)
57、火のみち(上)(乃南アサ)
58、火のみち(下)(乃南アサ)
59、ローマ人の物語(15)最後の終焉
60、骸骨ビルの庭(上)宮本輝
61、骸骨ビルの庭(下)宮本輝





62、日本人の歴史教科書 日本を読み解く15の視座
63、半島へ、ふたたび(蓮池薫)
64、しがみつかない生き方(香山リカ)
65、ボーン・コレクター(上)(ジェフリー・ディーヴァー)
66、ボーン・コレクター(下)(ジェフリー・ディーヴァー)









まだ感想を書いていない60冊以降はまたゆっくり書くことにする。

# by harupy-15 | 2009-12-20 17:31 | 読書 | Trackback | Comments(0)

携帯GPS地図『マッピー』提供ブログ用アイコン01♪「母なる証明」私の場合♪

先日見た韓国映画「母なる証明」はもう忘れよう。
今日は3人の子どもを立派に(?)ごく普通に育て上げた、私の場合の「母なる証明」である。

<その1> 長女編
12日土曜日の夜。娘がレッスンを受けているGUTCHY音楽事務所の発表会兼忘年会が大工町の現代ビル「ホール現代」で行われた。
娘は毎週月曜日にGUTCHI音楽事務所の樋口恭雄氏に歌(ジャズ、ポップス)の個人レッスンを受けている。
以前私のブログに
<月曜日にはパパの出勤の車に乗っけられてやってくる三歳の孫>の事を書いたが、その理由はママの歌のレッスン日だからである。




さて今宵、私はは娘からご招待された。
今夜も孫のお守りだろうと覚悟していたのに、彼女のハズから「僕は子どもを連れてリハーサルを見ますから、お義母さんは本番見に行って下さい」
との有り難いお言葉。

会費のチケットは「いつもお世話になってるから今夜は私が、、」と、娘のこれまた有り難いお言葉(う〜涙)
そうと決まれば母の行動は早い。ちょっとお洒落してイソイソと夜の会場へと出かけましたとも。




30人くらいの生徒さん中
40代までの若い女性15名程がジャズやポップス、残り半分は50代以上70代までかな?主にシャンソン。
歌える人はいいなぁとつくづく羨ましい。








カッコいいおばさまたちのシャンソン。
断りも無くアップしてすみません。




































娘はカーペンターズの「青春の輝き」を歌う前に
「今夜は母が来ていて、何故か最前列で見つめているので、ちょっとドキドキしています」とそれとなく私を紹介してくれて歌い始めたが、その声の声量ある堂々の歌いっぷりに、母なる私は度肝を抜かれた。
そういえば、小さい時から声が大きくていつも私に「うるさい!」と叱られていたとか、、娘が言っていたっけ。

グッチ先生は多分生徒をほめて、その良さを引き出して自信をつけてくれる、きっとそう言う指導をなさっているのだろう。
常識ある大人の集まり、しかしただの大人たちではない。先生も生徒も自信にあふれて自分の魅力を、持ち味を、充分心得ている。会場は熱い。

2年前、私の娘が「どこかで歌のレッスンを受けたい」と言ったとき、思いついて私の友人の娘さんに相談した。そして紹介してもらったのが樋口先生だった。
彼女はピアニストとして宮崎市で活躍している。
今夜も彼女はバンドの一員として40曲ピアノを引き続けていた。
素敵な人生なんだろうなぁ。好きなことに没頭できて。うらやましい!
紹介して下さってありがとう。娘も育児の傍ら自分の好きな時間が持ててほんとに良かった。



カラオケではなく、生バンドに合わせて、英語の歌詞もよく覚えたものだと、身びいきの強い母は
すっかり娘の虜になってしまう。これも母なる証明か?
ステージママになる資格充分だよね。



娘は三人トリオのグループ「プラーラ」を組んでいて、
アメージング・グレイスとジングルベルの2曲も披露し拍手喝采を浴びていた。
来年大学を受験する高三生(18歳)の娘がいる母親には見えないでしょう?
今どきの母親は若いなぁ。

今宵母は嬉しく幸せな夜だった。
またいつの日か、次女編、長男編の「母なる証明」もご披露しよう。

# by harupy-15 | 2009-12-14 00:52 | 日記 | Trackback | Comments(2)

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